ドテラのミネラルの魅力 あなたの美と健康をサポートするフォッシルミネラル♪
今日は、ドテラのフォッシルミネラルについてご紹介します。忙しい日々を送る私たちの美と健康をサポートする特別なアイテムです♪
このサプリメントはただのミネラル補給品ではなく、ユタ州の豊かな土地から採取された1億年前の原生林が化石化したものから抽出された70種類以上の植物性ミネラルが含まれています。
このフォッシルミネラルを、どのようにして日常に取り入れているのか、私の実際の体験談を交えながらご紹介します。
このページの目次
ドテラのミネラルの魅力 あなたの美と健康をサポートするフォッシルミネラル♪
植物性ミネラルの特長
植物性ミネラルは、植物が土壌から吸収し、自らの生命活動を通じて生成したミネラルです。これが、人間の体内での吸収率が非常に高いため、98%という驚異的な数値に達します。これに対して鉱物性ミネラルは吸収率が低く、体内に蓄積されやすいという欠点があります。
ドテラのフォッシルミネラルの特徴
- 古代の力を宿す:
1億年前の原生林から抽出されたミネラルは、単なる栄養素ではありません。大地の歴史と自然の恵みが凝縮されており、私たちにパワフルなサポートを提供します。 - 美容と健康の強い味方:
ビタミンの効果を高めることにより、体内の水分バランスを整え、自然な美肌をサポートします。また、疲れにくい体を作る助けにもなります。 - 使用方法が非常に簡単:
水で割るだけでなく、お料理にも取り入れることができるため、日常生活に気軽に取り入れることができます。
実際にミネラル鉱山へ行ってみました!
20代前半から愛飲! 私にとってなくてはならない存在
私は20年以上前…20代前半にお話を聞いた時に、「これは健康に必要!」と確信して、ずっと愛飲してきたのが、植物性ミネラルでした。
初めてドテラのフォッシルミネラルに出会ったのは、ドテラに出会った12年前のこと。ドテラから植物性ミネラルが出ていると知り、とても嬉しかったんです。
それから毎日欠かさず飲んでいます。
よく、その年齢には見えないって言っていただけますが(動画見てね!)、私の若さと美肌の秘訣は、間違いなく継続してきたミネラルが大きく影響していると確信しています♪
アメリカ・ユタ州の壮大な大地から
そんな大好きなフォッシルミネラルの採掘場所、アメリカ・ユタ州エミリー郡のミネラル鉱山へ、2023年9月に初めて訪れました!
ユタ州ソルトレイクシティからバスで片道3時間かけてたどり着いた場所は、まさに壮大な大地が広がる景色でした。
長年、パンフレットで見てきたあの景色が、ついに目の前に! 感動で胸がいっぱいになりました。
おすすめしたい方
- 忙しくても栄養バランスを整えたいと考えている方
- 自然派製品を好む方
- 美容と健康を同時にケアしたい方
70種類の植物ミネラルを、毎日に
フォッシルミネラルは、古代植物の堆積物から抽出したミネラルを、液体とカプセルにしたサプリメントです。
液体は、水やジュースで割って飲むことができます。私は毎朝、コップ1杯のお水に大さじ1杯のフォッシルミネラルを入れて飲んでいます。それとともに、まとめてピッチャーに10倍に薄めたものを500ccくらい作っておき、ちょこちょこと飲んでいます。
ドテラの柑橘系アロマを1滴入れてもおいしく飲めますね!
- お料理や飲み物に!幅広く活躍する基本のミネラルは、【PHOSSIL ミネラルオリジナル】
- 女性の健康サポートに!さわやかな酸味で「スッキリ」に貢献する、【PHOSSIL ミネラル プルーン】
- スマホやパソコン仕事でお疲れの時に!若々しさと「くっきり」のために、【PHOSSIL ミネラル カシス】
- 持ち運びにも便利な、【カプセル】や【個包装のミネラル】は、外出先でもミネラル補給をしたい方におすすめです。
あなただけの使い方を見つけて
フォッシルミネラルは、毎日の健康習慣に取り入れやすいサプリメントです。一日たった330円で使えます!(1日30mLの場合)
水やジュースに入れて飲む以外にも、料理やスムージーに混ぜて、ミネラルたっぷりのお料理を作ることができます。
あなただけの使い方を見つけて、フォッシルミネラルのパワーを体感してみてくださいね。
まとめ
dōTERRAのPhōssilミネラルは、美と健康をサポートするだけでなく、古代の自然が持つ力を現代に届ける素晴らしい製品です。
毎日の忙しさに追われる中でも、簡単に取り入れることができるこのサプリメントで、より良い毎日を送りましょう。始めてみたいと考えている方は、ぜひ一歩を踏み出してみてください。
美と健康は、doTERRAのPhossilミネラルで手に入れることができます。これからも健康的で輝く毎日を目指し、私たちのライフスタイルにPhossilミネラルを取り入れていきましょう。